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 TI-Nspire CX

TI-Nspire Family

TI-NspireCX Summary

Calculator 1

 (CXとCX CASの違い)

Calculator 2

 (数値計算

Calculator 3

 (数式処理)

Calculator 4

 (数式処理・大学)

Calculator 5

 (メニュー)

Graph 1

 (描けるグラフ)

Graph 2

 (動かす)

Graph 3

 (視覚化の有効性)

Geometry 1

 (作図例,+Graph)

Geometry 2

 (メニュー)

Spreadsheet/Stat 1

 (統計・概要とメニュー)

Spreadsheet/Stat 2

  (統計・プロット)

DataQust 1

  (データ収集)

DataQust 2

  (センサー)

Docking Station for CX

Software Summary

Student Software

Teacher Software

教材データベース

価格

 

 

 

 

 

 

 

 

   

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TI-Nspire ■機能概要

デジタルパンフレットで,

TI-Nspireの全体像と機能をみることができます。

弊社はTIの日本における唯一の正規輸入・販売代理店です。

 

製品には,*1年間の保証書が付きます。

                *以下の 2つのマニュアルが同梱されます。(別売はされません)

日本語マニュアル

本文128ページ

 

Sample....目次

Sample....本文

 

メニュー一覧

(英語・日本語対応)

本文28ページ

 

Sample....全ページ

 

 

TI-Nspireは下記の6つの機能(+Note)を有し,それぞれが連動しています。

 

Calculator

List & Spreadsheet
Graph Data & Statistics
Geometry Vernier DataQuest

 

TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS

・ドキュメントという概念を有し,その中に自由に

数式処理」「グラフ」「幾何」「スプレットシート」

「統計」「ノート」「データ収集」のページを作成

できます。

HandheldSoftwareで同一の機能です。

HandheldSoftwareの間でドキュメントの互換性

 があります。

・プログラムを作成することができます。

・ソウトウェアは日々アップグレードされています。

 

・サイズ 縦×横×高さ<cm>19.05×8.69×1.57

・スクリーンサイズ:320×240ピクセル

・スクリーンリゾリューション:125DPI

 16-bit color

・メモリー:ストレージ 100MB

 オペレーティング 64MB

・電源:TI-Nspireリチャーチャブル・バッテリー

 (内臓)

・接続:ミニUSBポートで,パソコン,Handheld

 センサーと接続します。

 TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS TI-Nspire CX CAS
 

 TI-Nspire CX

Handheldとパソコンは,製品に同梱されるUSBケーブルで接続することができます。

 

これにより、Handheldとパソコンとの間でドキュメントのやりとりが可能になります。

ドキュメントはWeb上に公開されているものをダウンロードして使用することもできます。

 

Handheld内にあるドキュメントをパソコンで開くこともできます。

 

Handheldのバージョンアップが可能になります。

Hnadheldをケーブルでパソコンと接続することにより,Hnadheldのリチャーチャブル・バッテリーを充電することができます。

左の図は,

TI-Nspire Softwareの機能としてある「Documents Toolbox」です。

上にパソコンのファイルの状態を,下にHanddheldのファイルの状態を表示します。ドラッグ・アンド・ドロップでファイルを操作することができます

 

左右矢印: 互換性

Handheld内のドキュメントのページ一覧を表示しています。

 

同じドキュメントをSoftwareで開いた状態です。ドキュメントの2ページを表示しています。



I-Nspire CX

 TI-Nspire CX

  • TI-Nspireで作成したものはドキュメントとして保存することができます。

  • それにより,ドキュメントは先生の間で,先生と生徒の間で,生徒と生徒の間で共有することができます。

  • ドキュメントの管理はパソコンのそれと同じように行い,フォルダの名前,ドキュメントの名前は自由に決めることができます。

 

  • 1つのドキュメントには最大30プロブレム,1つのプロブレムに最大50ページ作成できます。

  • 左の例で,[1.1]はプロブレム1の1ページを表します。どうように[2.1]は,プロブレム2の2ページを表します。

  • 1ページは1画面で構成し,1つの機能で作成します。例えばCalculatorのページ,Geometryのページというように。

  • 変数はプロブレム内で共有されます。


 TI-Nspire CX

 TI-Nspire CX


ドキュメント系

   でファイルのオープン・セーブ。

   でページの追加。

   で1ページ先のページに。

   で1ページ後ろのページに。

   でドキュメントを構成するページ全体を表示。

   で1ページ表示に戻る。

メニュー系

   で機能を選択。

   で、パソコンの右クリックと同じように

        そこで使える機能の一覧が表示される。

専用キー

  で数式テンプレートを表示。

  でカタログを表示。

   でさまざまな記号と文字を表示。

  で三角関数の一覧を表示。

  で不等号,条件付き記号を表示。

  でよく使う記号を表示。

 


メニューの選択

機能をイメージできるアイコンを上下左右の矢印キーで,タッチパッドのカーソルで,あるいは番号で選択します。動きは極めて速くスムーズです。

タッチパッド

まさにラップトップ・コンピュータのようにカーソルを自由に動かすことができます。

は、グラフを掴んだり、図形を掴んだりするときに使います。


カタログ

カタログキーを押すとメニューが表示され,選択した関数・命令の入力文法も画面下に表示されます。


Nspire CX

専用キー

..........................................................................................................

式の入力にこのテンプレートを使うことができます。


 

...........................................................................................................


..........................................................................................

| は後ろに条件を入力します。


  ........................................................................................................


  ........................................................................................







 

 

 

 

 

 

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