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 TI-Nspire CX
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Calculator 1

 (CXとCX CASの違い)

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 (数式処理・大学)

Calculator 5

 (メニュー)

Graph 1

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 (視覚化の有効性)

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TI-Nspire / Graph   Activity(視覚化する)

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ここをクリックすると画面の動きをみることができます。

 

aに具体的な値を入れてグラフを描いてみます。

求める領域は,放物線yx2が軸をy軸に平行のまま,

頂点がy3x21上を動いてできたものです。

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aについて整理した2次式の実数条件から点(x, y)の

存在範囲を求めると,判別式≧0 より,

が求める範囲です。

 
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グラフをトレースします。

x0のとき,yの値がないことに留意します。

トレースを続けるとプラス・マイナスを繰り返しながらx軸に

近づいていく様子が見えます。

 

y=1/xとy=−1/xのグラフをいっしょに描くと,

これがいつもの授業で代数的に解いている

「はさみうちの原理」の視覚化です。

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原点に近いところでは,yxysin xは同じような値を,ysin 2x2倍の値をとっています。

代数的に解いていることをグラフで見て納得です。

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代数的に解く前に視覚的に考えてみましょう。問題の関数のグラフを描いてみましょう。そこから,おのずと答えも見えてきます。仮に計算間違いをしても気づきます。

   
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2つの三角関数を足してできる関数の周期は? 掛けてできる関数の周期は?周期とグラフの対称性についても視覚的に確認し理解しましょう。

   
     

 

 

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