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     Go Direct® 広域温度センサ   ORDER CODE

 GDX-WRT

            Go Direct® Wide Range Temperature Probe  33,700円 (税込37,070円)

 

 

 

蒸留物の温度を測定することはこれまで安全ではありませんでした。学生は実験室でデータを収集しながらフュームフード(=ドラフトチャンバー,実験者を有害物質から保護する局所排気装置で,危険物質や有害物質の封じ込めと排気を有する,作業空間)内で実験を行うことができます。Go Direct®広域温度センサは,Bluetooth®経由でワイヤレス接続するか,USB経由でデバイスに接続します。

 

 

 
特徴 仕様
 

安息香酸の再結晶,単純蒸留,分留,沸点の測定,アスピリンや他の有機化合物の合成と分析などの実験で使用するよう設計された温度計です。

 

・-20°C~330°Cの範囲で,カフェインの融点,あるいは異なる植物油の沸点を決定するなどの調査をする。

RTD(Resistance Temperature Detector,抵抗温度検出器)技術は,±0.5°Cの精度を達成。

 

・範囲:-20°C~330°C

・センサが損傷を受けずに許容できる最大温度:380°C

・温度検出器:プラチナRTD (100オーム)

・精度:±0.2°C (100°C)

・応答時間(水中25°C~100°C)30

・プローブの寸法:

 ・プローブの長さ

          (ハンドル+ボディ)24.5cm

 ・ステンレススチールボディ:

  ・長さ:17cm

  ・直径:6.4mm

 ・プローブハンドル:

  ・長さ:6.8cm

  ・幅:2.25cm

  ・厚さ:1.3cm

・接続:

・ワイヤレス:Bluetooth

   ・有線:USB

製品に含まれるもの
 

Go Direct広域温度センサ

USB充電ケーブル

       
       

 

 

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